なんとなく日記を書きたくなったので書いてみる。
2026年6月1日 月曜日

朝、通勤路で散らばっていた紫陽花。
「落ちた花はゴミ」と、むかし友人の詠んだ短歌を思い出して、やがて踏まれる、花の夢。

地下鉄関内駅にて。
この街では知性への近道がアルコールだといわれている。なんて狂った街なんだ。

誕生月になったので、様々なクーポンや招待券がスマホに届く。
ファミレスのデザート無料クーポン各種に、温浴施設の招待だと、竜泉寺の湯・湯楽の湯の招待券も届いた。
月内期限で全消化は難しいだろうけど、祝ってもらえるのなら祝ってもらおう。
こんな私でも、一応、祝福されている。その事実もささやかなよろこびとして。
2026年6月2日 火曜日
どうしても学生の頃からカバンにストライプやキーホルダージャラジャラ付けてる人に「肩凝りそう…」と思ってしまう性分なので、Y2K的に再評価されている「ギャルマインド」とは真逆過ぎて、低血圧なため息をつく。
(朝から赤ん坊のこぶし大のスノードームみたいなキーホルダーをカバンに付けた同世代を見かけてしまった)
開港祭だけど、普通にお仕事。
でも台風接近で、仕事は早じまい。定時退社で電車に乗った。

ところで今週末はソフトバンク戦だけど、ホークスに移籍した山本祐大のビジュアルは、いつまでこの場所で見られるのだろう。
ベイスターズの正捕手論争、祐大派・汐恩派でいけば、松尾汐恩派の私だけれど、汐恩はサブポジ付けながら打撃を育てつつ、祐大と切磋琢磨するなかで、段階的に育つものだと思っていただけに、山本祐大放出のショックはそれなりに大きく、いまに至っています。
2026年6月3日 水曜日
台風でも通常運転の弊社。しかし電車はそれなりに空いていてラッキー。

仕事上がりは、RAKU SPA BAYと迷いつつ、底の硬い雨靴ではあまり歩きたくなかったので、中島館へ。
黒湯は季節に合わせて、幾分ぬるめの黒湯だったけれど、泉質は今日も良さげ。寒暖差による疲れも軽くなった気がする。
ちなみに梅雨時期になると、やたら勝負強かった、同郷・鹿児島出身の前田大和さん(阪神→DeNA)よろしくで、私も梅雨の湿度で、潤滑油でも刺されたかのように、体が馴染むほう。
梅雨っぽい気候になって、自分の体調が持ち直してきた感はある。先月、先々月より意欲がある。
2026年6月4日 木曜日
むかしむかし「昼間から飲む酒は、遊泳禁止の海に似ている」なんて書いたけど、あれは5月で体調の良くない時だったし、酒で頭もイッちゃってたと思う。
いや正しくは昼酒の写真に添えて「遊泳禁止の海を呑み込む」だったか。しかし当時の自分が自分とは思えない。酒に甘えまくっていた。
そして断酒半年の今でも、酔いの記憶はf/1の陽炎として揺れることがある。
2026年6月5日 金曜日
今朝の私は通勤時間、どの曲を延々聞いてるのでしょうかクイズ!正解は「およげ!たいやきくん」でした!
通勤しつつ、出棺の時も「およげ!たいやきくん」流してほしいな。みたいな妄想をしていたけど、ひょっとして現世こそ、海の底みたいなかりそめの世界で、荼毘にふされてようやく、元の居場所に戻れるのかもしれない……みたいなことをぐるぐる考えてると、いつの間にか職場の前に。

仕事は午後休で、サウナメッツァ大井町トラックスへ。本日は平日料金の100分1980円一本勝負。
女湯は薬草の香り漂うロウリュ×ボナのハイブリッドサウナを中心にコンパクトな仕上がり。線路ビューもなかなかにいい。
あとリファのドライヤー&軟水で髪にもやさしい。美意識が都心だ!
ただ少しケチを付けるなら、使っている薬草をきちんと明記してほしいなと。
よもぎ系のアレルギー持ちだけれど、就寝まで鼻のヒクヒクがおさまらなかった。
薬草ハーブ=女性ウケもわからなくはないけれど、温浴施設で薬草を採用する以上は、提供する側にもアレルギーに対する呼びかけ等は最低限欲しい。

ランチは大井町のホルモン焼き屋へ。
昼間から年齢×10gのホルモン盛りを食してました。花金のゴールデンタイムは酒飲みに譲るとしても、平日昼間なら、まだ許されるだろうと。




